こんにちは 祥子(さちこ)です
昨日はお友達のお家へ
久しぶりの再会もあって楽しかった
友人のお子さんも一緒でした
2人とも男の子
波動が逢うって
こういうことなんでしょうね
2歳違いの二人は
逢ったその時から
すんなり仲良く遊びだす
その様子が穏やかで
こころが和みました
2人とも
もっと小さい時に
生まれる前のお空の記憶を
ママに話してくれています
どうしてママを選んだの?
『ママが優しそうだったから』
『ママが悲しんでいたから』
ママの役に立ちたくて
ママを助けたくて
生まれてきたんですって
キュンキュンしますね
多くの子供はそうなんですよね
セッションでも時々
生まれる前の記憶を
一緒に辿ることがあって
そうするとやっぱり
お母さんの役に立ちたくて
生まれてきたって
お話ししてくださいます
言った本人も
ビックリされますけどね(笑)
思考がお休みすると
こんなこともわかってしまう
生まれて記憶は消えるけれど
想いは深いところで忘れない
だからみんな頑張るんですよね
どうやったら
お母さんの役に立つんだろう
愛されたくて
褒められたくて
認められたくて
頑張る
そして
思うようにいかなくて
自分を責めて
自信をなくして
無価値感を持ってしまう
でもね
2人の少年を観ながら思ったんです
少年たちを見守る
ママのお顔ったらとっても幸せそう
彼らがそのまま
笑顔でいることが
お母さんの幸せなんだなあって
みんな生まれてきて
ここにいるだけで
役に立ってるんだと思いました
だからもう
頑張らなくていいんです
お母さん達は
あなた生まれてきてくれただけで
もう満足なのです
何かになる為に
頑張らなくていいんですよ
あなたは
あなたのままでここにいて
あなたの魂の悲願を叶えていくために
もっと深い本当の声に繋がって
自分の人生を愉しみましょう
そうそう先週末は
とある『命』をテーマにした
講演会に行ってきました
そこで唄われた歌が
『いつも何度でも』
歌詞も素晴らしくて
大好きなんです
あなたが今ここにいるって
それだけで凄いんですよ
あなたの深いところに響きますように
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